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知財戦略

Patents:特許取得 -B2Bプラットフォーム創発へ-

特許第6803529号 情報処理装置(2020年12月3日特許登録)

【本発明の効果】
情報処理装置により、サプライヤにより将来提示される価格として妥当な価格をAIで予測することで、 バイヤーの支払額の低減化を図り、バイヤーの購買を最適化することができる。

※本特許は米国へPCT出願を致しました。

情報処理装置

特許第6731534号 サプライヤ評価システム(2020年7月8日特許登録)

【本発明の効果】
商品や役務の品質や担当者のサービスレベルが、見積の時点と規約履行の時点とで異なるようなサプライヤを容易に見分けることができる手法を提供することができバイヤ・サプライヤのネットワーク価値向上に寄与する。

評価システム

特許第6774073号 需給調整、決済、トークン流通 (2020年10月6日特許登録)

【本発明の効果】
バイヤー側とサプライヤ側とがブロックチェーン上で均衡する市場を成立させることができる。

需給調整、決済、トークン流通
需給調整、決済、トークン流通
需給調整、決済、トークン流通

特許第7317393号 遺伝アルゴリズムの共同購買への応用

【本発明の効果】
特許第6774073号の企業間の共同購買システムにおいて、遺伝アルゴリズムを応用することで、バイヤ・サプライヤの共同購入ネットワーク全体効用を最大化する解を選択することができる。

遺伝アルゴリズムの共同購買への応用
遺伝アルゴリズムの共同購買への応用
遺伝アルゴリズムの共同購買への応用

特許審査中 間接材分析BIツール(サプライヤとのデータ連携)

【本発明の効果】     ERPや会計データを用いた購買の管理では、製品のスペック等の情報は把握が難しく、サプライヤ・バイヤ間で情報の非対称が存在する。当該BIツールではデータマートにサプライヤが保有する情報(製品情報や請求明細データ)を連携させることで、情報価値を向上させBIツールとしての分析の精度を上げるものである。

間接材分析BIツール

導入の流れ
主な削減項目
PSIのサービス

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